- Album Intro
- Lyrics
- Album list
NOKKO
-
DNA
Lyricist:NOKKO Composer:NOKKO
ひざをかかえて裸で ほし草の小屋で眠っている 逃げたい時のイマジネーション あなたのうでがよみがえる 麦わら帽子が夢をあびて 噴水にうたがこだましても
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
シャツの中に入れる風 ふきだす汗は今年の肌 つかれることも忘れて笑っていたよ 時が過ぎてく
ふりそそぐ声は あの日のわたしが とけた せみのうた 恋をしてた Find more lyrics at ※ Mojim.com
あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく 少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
麦わら帽子が夏をあびて とけた せみの声 恋をしてた
あの夏は遠く1秒ごとに 色を増していった 走る あえぐ 止まる 笑う ふりかえる そして泣きだす時も
あの夏は遠く いちねんごとに きれいになってゆく 少し大人びてとなぐさめるよう いいきかせるように
-
|