- Album Intro
- Lyrics
- Album list
遊助
-
遲刻のうた
Lyricist:遊助 Composer:遊助/CHOKKAKU
午前7時 食パンかじり コ一ヒ一すすりながらブランチ これが昨夜たてた 今朝の予定だった 僕はふと目を覺まし 布團の中から目覺まし 時計の針まだ午前2時 カ一テンにさしてる木漏れ日 「え?ウソだべ?」てテレビをつけたらもう10時 今日ある大事な會議の開始の時間も10時 鳴りやまない攜帶 ど一せならば消えてしまいたい 自家用ジェットがある人ぜ ひとも貸してもらいたい 扉を開けたら目的地なんてまるで夢みたい タイムマシ一ンがあったらなんて 頭が痛い痛い 落ちつけオレ 寢グセスゲ一 けど氣にせず早く服著がえて 荷物と書類全部つめこんで 部長 次長 課長 みんな ごめん
慌てて家をとび出して 結んだネクタイヨレヨレ 途中の階段ふみはずして 輕く手のひらまですりむいて タクシ一つかまえ飛び乘って 見た腕時計 ヤベェ腹痛え 氣付いたら車は澀滯中 「もうここらへんでいいです!」 驛までダッシュで 改札著いたら 「ピコン」て定期の期限切れ Find more lyrics at ※ Mojim.com 賣り場に戾ると故障中 財布あけりゃ見事に小錢切れ 鳴りやまない攜帶 ど一せならば消えてしまいたい 自家用ジェットがある人ぜ ひとも貸してもらいたい 扉を開けたら目的地なんてまるで夢みたい タイムマシ一ンがあったらなんて お腹も痛い痛い て電車こねぇ 汗止まんねぇ ど一か神樣いるなら許して なんて言ってみて じだんだふんで 部長 次長 課長 みんな ごめん
鳴りやまない攜帶 ど一せならば消えてしまいたい 自家用ジェットがある人ぜ ひとも貸してもらいたい 扉を開けたら目的地なんてまるで夢みたい タイムマシ一ンがあったらなんて 頭が痛い痛い この時ばかりは世界で一番足速くなりたい 空飛ぶ羽がはえてたらなんて 見上げるブル一スカイ 次來る電車の車しょうと 親友になってもらいたい 申し譯ないが最寄の驛まで 飛ばしてもらいたい 「すみません」て何回目 目覺まし增やして もうしません 時間よ ボクのミス許して 勝手言って ごめん
-
|