【
しばし別れ
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1
10.初めての出航(快樂的出帆)
)友よ妹よさようなら
しばし別れ
だよろしく賴んだぜまた逢う日までさようならさらば鷗鷗鷗のようにみんなで ... 會啦![01.25]
しばし別れ
だ暫時的離別[01.30]よろしく賴んだぜ一切拜託啦![01.34]
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1.ぼくらが旅に出る理由
は旅に出る理由があり誰もみな手をふっては
しばし別れ
3
25.ぼくらが旅に出る理由(ap bank fes'12 Fund forJapan)
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
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12.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
5
3.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
6
6.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
7
37.高原の駅よさようなら
うなら Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一
しばし別れ
の夜汽車の窓よいわず語らずに心とこころまたの逢う日を目と目でちかい涙見せずにさようなら旅のおひととうらまでお呉れ二人抱(いだ)いてながめた月を離れはなれて相呼(
8
2.初めての出航
いか初めての出航だ。友よ、妹よさようなら
しばし別れ
だよろしく頼んだぜまた逢う日までさよならさらばかもめ、かもめかもめの様にみんなでたのしく往こよ夢見た憧れだいて初めての出航だ。青い海原幾千里ここは常夏みどりの島
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11.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いたこんなに遠く離れていると愛は ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
10
11.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
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1.高原の駅よさようなら
うなら Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一
しばし別れ
の夜汽車の窓よいわず語らずに心とこころまたの逢う日を目と目でちかい涙見せずにさようなら旅のおひととうらまでお呉れ二人抱(いだ)いてながめた月を離れはなれて相呼(
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3.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
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12.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天樓で僕にあてハガキを書いたこんなに遠く離れていると愛は ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして每日はつづいてく丘を越え僕たちは步く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
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6.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
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2.高原の駅よさようなら
うなら Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一
しばし別れ
の夜汽車の窓よ言わず語らずに心と心またの逢う日を目と目で誓い涙見せずにさようなら旅のおひとと恨までおくれ二人抱いてながめた月を離れはなれて相呼ぶ夜は男涙でくもら
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6.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
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8.ラバウル小唄
曲島口駒夫さらばラバウルよまた来るまでは
しばし別れ
の涙がにじむ恋しなつかしあの島見れば椰子の葉かげに十字星波のしぶきで眠れぬ夜は語りあかそよデッキの上で星がまたたくあの星見ればくわえ煙草もほろにがい赤い夕陽が波
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3.なごり船
っておくれこれきり逢えない二人じゃないさ
しばし別れ
のなごり船お前が泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰
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5.高原の駅よ、さようなら
うなら Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一
しばし別れ
の夜汽車の窓よ言わず語らずに心と心またの逢う日を目と目で誓い涙見せずにさようなら旅のおひとと恨までおくれ二人抱いてながめた月を離れはなれて相呼ぶ夜は男涙でくもら
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1.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
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2.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
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7.ぼくらが旅に出る理由
誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして君は摩天楼で僕にあてハガキを書いた「こんなに遠く離れていると愛 ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
るそして毎日はつづいてく丘を越え僕たちは歩く美しい星におとずれた夕暮れ ... 誰もみな手をふっては
しばし別れ
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3.なかせ船
せ船 Lyricist たきのえいじ Composer 四方章人
しばし別れ
の淋しさ辛さ鳴いてくれるなかもめ鳥出船のドラが心をせかす名残り惜しいはどちらも同じ汽笛が身に沁むなかせ船なまじ一日伸ばしてみても未練ごころがままならぬ潮路ははる
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12.高原の駅よさようなら
うなら Lyricist 佐伯孝夫 Composer 佐々木俊一
しばし別れ
の夜汽車の窓よいわず語らずに心とこころまたの逢う日を目と目でちかい涙見せずにさようなら旅のおひととうらまでお呉れ二人(ふたり)抱(いだ)いてながめた月を離れはな
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1.ラバウル小唄
Composer 島口駒夫さらばラバウルよ又来るまでは
しばし別れ
の涙がにじむ恋しなつかしあの島見れば椰子の葉かげに十字星船は出てゆく港の沖へ愛しあの娘のうちふるハンカチ声をしのんで心で泣いて両手合せてありがとう波のしぶきで眠